三楽 sanraku 造園設計・施工・管理 樹木樹勢診断・治療

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2009年 07月 31日

いよいよ8月

もう明日から8月です。
この所の雨で仕事が進みません。いろいろご迷惑をお掛けします。
がんばります。
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by sanrakugarden | 2009-07-31 21:17 | 仕事日記 | Comments(0)
2009年 07月 26日

アメダスデータ

樹木治療のご相談をいただいて、樹木診断書を作成していました。
必要があって気象庁のアメダスデータで松本の月別平均気温や降水量、風、日照時間などを調べるのですがこれが結構面白い!ご参考までに

気象庁HP 過去の気象データ 長野県松本市
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by sanrakugarden | 2009-07-26 19:15 | 仕事日記 | Comments(0)
2009年 07月 23日

霰こぼし?

美ヶ原を望む家。石敷きが始まりました。
天気が悪くて予定がずれ込んでしまいましたが、新しい工法を使うと進み具合がいいようです。
今日は一人で施工して10㎡程度進んだので、まずまずといったところです。
これからもっとペースを上げていかなければ・・・

京都、桂離宮の有名な霰こぼしを崩した感じ?
桂離宮の改修工事でもすぐ横を流れる桂川の石を許可をとって採取して使いました。
今回、使用の石は近くを流れる奈良井川の石を使っています。

高いお金でいいものが出来るのは当たり前。
工夫をして良い素材で安く仕上げられる工法への挑戦です。
ご理解とサポートをしてくれるお客様と藤松建築設計事務所に感謝です。

いい雰囲気になってきました。

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by sanrakugarden | 2009-07-23 19:02 | 仕事日記 | Comments(0)
2009年 07月 21日

美ヶ原を望む家 着工

今日から藤松建築設計室 設計管理で昨年植栽をした美ヶ原を望む家に着工しました。
一年経って、元気に育った嫁入り娘?を見ると可愛くて仕方がありません。
今回も今までにやったことのない工法に挑戦です。
天気が安定してくれるといいのですが・・・

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by sanrakugarden | 2009-07-21 17:20 | 仕事日記 | Comments(0)
2009年 07月 19日

剪定

来週からの工事着工を前に、依頼のあった剪定をする毎日です。
暑くなって、樹木も盛んに光合成をしてエネルギーを作り出すために枝葉を茂らせています。
そんな今だからこそ、「伸びすぎちゃったからばっさり涼しくしてあげて!」というご依頼も増えます。

しかし!ばっさり切って、樹木が涼しくなるわけがありません。僕も丸坊主だからよく分かりますが、ばっさり切ると、夏は暑いし、冬は寒いのです。
秋に樹体内に溜め込んだ養分を使い、春からいっせいに枝葉を茂らせる樹木。7月になると樹体内のエネルギーは極端に少なくなります。
そして、夏の強い日差しを受けて、光合成をして、また秋にエネルギーを体内に蓄積するのです。

そんなエネルギーが少なく、これから力をつけようとするこの時期に強い剪定を行うと、「こっちでは失った枝葉を茂らさなくては!」 「こっちでは傷口を塞がなくては!」とますます少なくなったエネルギーを使わなくてはならなくて、もっと弱ってしまうのです。
梅雨時など水分が多い時期は、腐朽菌の活動も旺盛なので、切り口に殺菌剤の入った癒合剤を塗布することも100%と言えないまでも効果があるのでおススメです。

ここでやはり問題になるのが、お客様のご意向と樹木の健康。
「いかに剪定しないか。しかしお客様に満足していただくか?」が腕の見せ所です。

修行時代によく言われたのは「切ったんカナ?切らへんかったんかなぁ?でもキレイになったなぁ!」とお客さんに言われるような剪定を目指せと。

これは一年のうちに2.3回手入れに伺う場合でなければ、剪定跡が太くなってしまうので難しいことですし、
2.3年に一度の手入れで、すっきりさりげなく見せるのは無理なことです。
しかしあくまでもその木の持つ自然な美しさを見出してあげる剪定を心がけます。

2年間手入れをしなかったヤマボウシ(作業前)
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剪定後
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透かし手入れを行うと、枝葉の減少を最小限にとどめ、風通しがよくなります。
葉の間から枝・幹が透けて見える程度がキレイに見えます。
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by sanrakugarden | 2009-07-19 10:49 | 仕事日記 | Comments(0)
2009年 07月 17日

ツリークライミング

先週末参加してきたツリークライミング講習です。写真はインストラクターが登って枝を剪定しています。
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実際にロープワークを教わり登って木に登ってみると、あまりの気持ち良さに感動です。
機械を使えない場所で安全に木を伐採して、安全に降ろすことも可能だそうで、ツリークライミングを駆使した技術に感嘆しました。こんな素晴らしい技術を早く身に付けて仕事に活かさなくては!と思います。

2日目は雨のため体育館での講習になりましたが、KIDS用のセットを使って長男も挑戦。
目を輝かせていました。
がんばってインストラクターに挑戦ようかな!
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by sanrakugarden | 2009-07-17 17:47 | 樹木医 | Comments(0)
2009年 07月 13日

版築 完成

版築壁のある家。版築の型枠をはずしました。
美しい絵画のようです。感無量でした。
この後、鉄細工の屋根と表札が付きます。楽しみです。
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by sanrakugarden | 2009-07-13 19:15 | 仕事日記 | Comments(0)
2009年 07月 08日

ツリークライミング

今週末は高山市で行われるツリークライミングの講習会に参加してきます。
ツリークライミングはアメリカのアーボリスト(樹芸家)と呼ばれる人たちが、樹木を管理したり、遺伝資源を保存したりするために開発した技術で、このアーボリストにはISA(International Society of Arboriculture)という世界組織があります。

多彩なロープワークを用いて、木に登ったり、安全に伐採作業を行うことが学べるということで、以前から興味をもっていました。樹木医の樹木診断にも、高所作業車が入れない場所でも活躍しそうです。

仕事に活かすことはもちろん、インストラクターになって、子供たちに樹木との触れ合いや自然に興味を持つきっかけ作りを出来たら、最高です。


 
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by sanrakugarden | 2009-07-08 19:37 | 樹木医 | Comments(0)
2009年 07月 04日

版築 経過

版築壁のある家。半分くらい打ち込みが進みました。
1ヶ月以上前から、合間を見て作っていた材料があっという間に終わってしまい、これからまた材料を作らなくてはいけないので完成は来週後半になりそうです。

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千何百年も前から作られていたもっとも原始的で強固な壁の築造方法です。世界中で多少の違いはあれどこの版築壁が作られているというのは、地元の土を使って、原始的な方法で作ることが出来るからでしょう。
時間やお金などいろんな制約のある現代では難しいことが多いですが、これからも残していきたい景色を作ってくれることは間違いないでしょう。

現在、残っている素晴らしい建築物、庭園、技術というのは、先人が苦労に苦労を重ねて作り上げてきたものの中で優れたものだけが後世に受け継がれてきています。
もちろんいろんな事情から優れたものも壊されてしまったものはありますが、どれほどの努力や失敗を積み重ねて現在に受け継がれてきているのかということを考えるだけで、現代においていろんな素晴らしいものを見聞き出来ることに幸せを感じ、感謝します。

何をするにも過去の偉大な歴史の積み重ねの上に、現代は成り立っているのですね。

特に、街が家が景色が軽くなっている昨今。大事に残していきたいな!と思っていただけるものを、コツコツと作っていきたいものです。
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by sanrakugarden | 2009-07-04 18:18 | 仕事日記 | Comments(0)
2009年 07月 01日

版築

版築壁のある家。アプローチのコンクリート打ち込みも終わり、版築の型枠が組みあがってきました。
明日からいよいよ版築壁の打ち込みに入ります。
ワクワクしてきました。
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by sanrakugarden | 2009-07-01 21:04 | 仕事日記 | Comments(0)