三楽 sanraku 造園設計・施工・管理 樹木樹勢診断・治療

gardenplan.exblog.jp
ブログトップ
2017年 10月 19日

赤松 秋の庭木手入れ

松本市で秋の庭木剪定が本格的に始動し始めました。

10月も半ばを過ぎて、ここのところ雨ばかり・・・
かなり追い込まれてきました。

寒さを控えて、まずは調子の悪い木があるお庭、常緑樹の多いお庭を優先的に回っていくことになります。

まずは赤松の手入れです。
c0112447_10120256.jpg
樹木診断をご依頼いただいたのが一昨年の秋。強剪定で調子を崩していましたが、一年間手入れをせずに枝葉を伸ばし放題にしてたくさん光合成をして体力をつけ直してもらいました。
そして2年目の秋の今年手入れをさせていただいています。

当代の奥さまがお嫁に来られた時にお義母さまから「この松だけは大事にしていってね」と伝えられたとのことです。
そして先代のお義母さまも、先先代のお義母さまから「この松を大事にするようにと」伝えられたとのこと。

そうして先祖代々、大事に育てて来られた赤松の木です。
c0112447_10121546.jpg
大変責任は重大ですが、また次の世代にバトンタッチ出来るように、健康と景観を守っていきます。

[PR]

# by sanrakugarden | 2017-10-19 10:19 | 庭木手入 | Comments(0)
2017年 10月 10日

HOUSE-HUU 竣工

studio aulaさん設計管理の安曇野市の住宅「HOUSE-HUU」の造園工事が竣工しました。

c0112447_18581052.jpg
軒下空間を活かした植栽スペースは長城レンガを敷き込んで、眺望とビールを楽しめる場所を提案しました。奥さんの好きなユーカリ・ポポラスも寒さに弱いのですが軒下ならなんとか大丈夫そうです。
場所によっては信州でも冬越しするのですが、地植えすると大きくなりすぎるので鉢で管理します。
今冬は室内で管理していただくようにお願いしました。
c0112447_18581784.jpg
暑い夏の夕方、打ち水をして山を見ながら冷たいビール・・・あ〜羨ましい。

c0112447_18580146.jpg
切り取った景色も計算通りでした。
安曇野の秋も深まって来ましたよ。


[PR]

# by sanrakugarden | 2017-10-10 19:01 | Comments(0)
2017年 10月 02日

現場

松本市 山の子保育園 園庭芝張り工事
c0112447_21381787.jpg
みんな芝の上で楽しく遊んでね!


松本市で防草工事が始まりました。
c0112447_21434601.jpg
背丈ほどに伸びた草を刈って
c0112447_21435596.jpg
c0112447_21440691.jpg
コンクリートを打設、防草シートを敷いていきます。

安曇野市ではstudio aulaさん設計管理の住宅「HOUSE-HUU」の造園工事も始まりました。

c0112447_21441483.jpg



[PR]

# by sanrakugarden | 2017-10-02 21:48 | 仕事日記 | Comments(0)
2017年 10月 02日

お祝い

師匠 佐野藤右衛門さんの卒寿のお祝いにお招きいただきました。

植藤造園さんを退社して21年。

その間に何度か会長にお会いしていましたが、90歳になられても勢いは昔のままです。
そして今でも我々を引っ張っていってくださる心の広さに感謝の言葉しかありません。

c0112447_21122342.jpg

その当時一緒に働いていた仲間とも久しぶりの再会です。
みんなそれぞれの場所で奮闘しています。

思い返せば、あの時が一番楽しくて楽だったのかもしれません。
当然修行は厳しいのですが、自分のことだけでよかったから・・・
今は今の悩みや苦しみがあって、それはあの頃の比ではないのですから。



お祝いに合わせて京都迎賓館での講習会も開いていただきました。
c0112447_21123035.jpg
お会い出来て良かった。
大事なことをたくさん思い出させていただきました。
ありがとうございました。



[PR]

# by sanrakugarden | 2017-10-02 21:20 | 想い | Comments(0)
2017年 10月 02日

伐採・強剪定

特別養護老人ホーム 真寿園さんの桜の剪定・伐採を行いました。

設立当初は周辺は何もない河原沿いの敷地でしたが、周辺に住宅が立ち並ぶと桜についた害虫でご迷惑をおかけすることも出てきました。

入所者さんも桜の開花を楽しみにされていらっしゃるので、強剪定をしたり、伐採をして本数を減らしながらも、木を守っていこうという方針をとっていただきました。

剪定前
c0112447_20353720.jpg

剪定後
c0112447_20354835.jpg
桜・カツラを伐採することになりました。
c0112447_20360389.jpg
そのまま処分することの方が簡単なのですが、あまりに不憫なので家具屋さんを紹介していただいて、なんとか活かしていただけないか?お願いしてみました。

面倒を引き受けてくださったのはTree to Green の鈴木 潤吾さんです。

製材の様子はこちらです。

剪定を繰り返していたため、決して良い材ではありませんが、良い部分を活かして作ってくださるそうです。
c0112447_20215944.jpg
真寿園さんの皆さんにも喜んでいただけました。



[PR]

# by sanrakugarden | 2017-10-02 21:09 | 庭木手入 | Comments(0)