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2018年 01月 09日

2018始動

2018年、1月9日から始動しました。
みなさまのお役に立てるように今年も精一杯頑張ります。どうぞよろしくお願いいたします。

1月1日を松本で過ごし、1月2日から京都へご挨拶周りとお庭めぐり。
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4日夜に帰松。
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5日から7日までは三九郎の役員で準備から運営。
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8日に所用を足して、あっという間にお正月休み終了です。

今年はある意味節目の年になります。

「腹の底から」が今年のテーマです。
どうぞよろしくおねがいいたします。



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by sanrakugarden | 2018-01-09 21:44 | 仕事日記 | Comments(0)
2016年 01月 26日

進行具合

あっという間に1月も終盤となってしまいました。

泉龍寺の板塀はもう1箇所の仕切り板塀に突入しました。
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縦板張り板塀も塗装工事が始まり、グッと雰囲気が出てきました。
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「大町の家」の造園工事は石敷きが進んでいます。
屋根の下を敷き終え、外部スペースに出てきました。
連日遅くまで毎日頑張ってくれています。
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週末は勉強のため広島・倉敷へ。
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寒波襲来の西日本でしたが、寒いものの雪には見舞われずにすみました。
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by sanrakugarden | 2016-01-26 17:24 | 仕事日記 | Comments(0)
2016年 01月 05日

2016 仕事始め

2016年は1月5日より始動しました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

設計工房 悠 さん 設計監理の住宅「大町の家」は年内の工事が建築絡みで出来なかったため、お待ちいただき、ようやくの本格的な着工です。

松本市小屋南の「曹洞宗大淵山 泉龍寺」の造園工事も着工しました。
オガケンの協力をいただき、まずは板塀工事が着工しました。

年初の朝から段取りに追われて写真を撮り忘れてしまいました。

お正月は2日朝から4日まで京都へ。
短い滞在時間でしたが、内容の濃い建築・お庭巡りに行ってきました。

まずは、臨済宗大本山東福寺
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妻の実家から朝早くに自転車で出発して、たっぷりと堪能しました。
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次は京都国立博物館
谷口吉生さん設計の「平成知新館」です。
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建築も展示も素晴らしいのはもちろん、一人でいろんなことに思い巡らす時間を持てました。

初めて自転車で回った京都市内はいつもより街が身近に感じられ、ゆっくりと街中ウォッチングを楽しみました。

翌日は子供たちのリクエストで金閣寺と虎屋さんへ。
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大騒ぎする男どもをなだめすかしながら、ヒヤヒヤしっぱなしの小ツアーでした。
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by sanrakugarden | 2016-01-05 17:27 | 仕事日記 | Comments(0)
2015年 10月 14日

東京ツアー

10月11日はスタッフのノリちゃんの結婚式。
ギロッポンで挙式・披露宴です。
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美しい花嫁姿でした!幸せそうな表情に心温まる結婚式でした。
幸せな家庭を築いてください。

結婚式までに松村君と建築巡り。
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銀ぶら建築巡りをして宿泊先の国際文化会館
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せっかくのお泊まりなので、勉強のためにちょっと奮発。
知り合いの伝を頼ってようやく宿泊予約が出来ました。(会員または会員の紹介がないと泊まれません)

国際文化会館は日本と世界の人々の文化交流と知的協力を通じて国際相互理解の促進を図る目的に内外の諸団体や個人の寄付により設立されました。
敷地が岩崎小弥太邸であった昭和初期、かの有名な庭師 「植治(うえじ)」こと小川治兵衛によって作庭されたお庭があります。1955年に建築界の巨匠、前川國男・坂倉準三・吉村順三の共同設計により東館が建築され2006年には国の有形文化財に指定されています。

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庭と建築の融合。素晴らしい空間構成でした。
あまりの心地よさに時間を忘れます。チェックアウトギリギリまで楽しみました。

流れを勉強するために国立近現代建築資料館で行われている「ル・コルビジェ ×日本 国立西洋美術館を建てた3人の弟子達を中心に」展へ。
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旧岩崎邸
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安諸庭園 作庭の湯島天満宮
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国立西洋美術館から東京文化会館、国立科学博物館を回ってタイムアウト・・・

心も体も目一杯働かせた2日間。
ノリちゃんのおかげで充実した2日間を過ごせました。
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by sanrakugarden | 2015-10-14 20:10 | 建築・お庭探訪 | Comments(0)
2012年 01月 19日

重森三玲 北斗七星の庭 展

ワタリウム美術館で開催中の重森三玲「北斗七星の庭」展の関連講演会、藤森照信(建築家、建築史家)「庭とは何か?」を聴講するため東京に行ってきます。
明日の早朝出発する予定でしたが天候が悪く途中雪が降る予定なので急遽今晩出発することに・・・

家族5人で22日まで東京見物してきます。

2日間は上野動物園や国立科学博物館を子供のために。残り一日で建築巡りの予定です。
楽しい3泊4日(うち一泊は車中泊)になりますように。
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by sanrakugarden | 2012-01-19 15:23 | 建築・お庭探訪 | Comments(0)
2012年 01月 17日

精神

「洗練を突き詰めると簡潔になる。」とはスティーブ・ジョブズのデザイン哲学。
レオナルド・ダビンチの格言とも言われています。

目に見えるデザイン、形式、手法も大事なのですが、いかに設計者の世界観や精神を読み取り、共感出来るか?自分の中に種を蒔けるか?が大事だと思います。
その時代なりの制約がある中でそれを打ち破ろうというアバンギャルドな精神。

心に響くモノには強い意志が込められています。

生み出そうという強い意志。

そんな建築や庭、モノにもっと出会いたい。近づきたい、作りたいと正月に京都の建築巡りをしながら感じました。
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by sanrakugarden | 2012-01-17 11:37 | 想い | Comments(0)
2011年 01月 08日

奈良県立民俗博物館

慈光院の後は興福寺に阿修羅像を見に行きたかったが、奈良公園周辺は大渋滞。
混んでいる場所にわざわざ出向くのは性に合わないので、奈良の歴史的な町並みを探しに。
しかし、奈良でさえどこかの街と変わらない景色ばかり。奈良公園周辺も斑鳩も面白くない。
まあ行き当たりばったりで調べてもいないから仕方がない・・・
そこでまた大和郡山に戻って奈良県立民俗博物館へ。
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重要文化財 旧臼井家住宅

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日本の民家は美しい。ため息が出てしまう。
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奈良県指定文化財 旧吉川家住宅 

休館であることも知らずに来たので、入れる所まで潜り込んで見学。
しかし無料でこれほどの古民家を見学出来るのは有難い。ここももう一度来なくては。

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旧萩原家住宅と赤土家離れ座敷

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吉野の集落

人類は本当に美しいものを沢山遺してきてくれていることに心から感謝です。
そんな美しきものに少しでも近づけるモノを作っていきたいと願うのでした・・・
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よい年にしましょう!
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by sanrakugarden | 2011-01-08 07:35 | 建築・お庭探訪 | Comments(2)
2010年 08月 31日

近代数寄者の庭 植治をめぐる人々

8月27日(金)から29日(日)まで京都造形芸術大学の庭園学講座17「近代数寄者の庭 植治をめぐる人々」に参加してきました。非公開のお庭は写真撮影禁止のため今回お庭の写真はありません。
27日は午前中 造形大学、至誠館にて講義。
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午後は流響院(非公開)と無隣庵の見学。講義終了後はハイアットリージェンシー京都にて情報交換会。場所を変えて若手庭師の方々と飲み会。

28日は午前中講義で午後から怡園(旧細川護立別邸 非公開)、清流亭の見学。講義終了後家族と夕食前に散策とCafe' Bibliotic Hello!へ。
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29日は午前中、高桐院弧蓬庵。お昼の移動時間に李青で昼食。
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午後は渉成園
17時京都発23時松本着。

講師の先生方の長年にわたる研究結果を惜しげもなくご指導賜り、またスタッフの皆様の献身的なサポートのおかげで大変勉強になりました。また講義、飲み会を通じて沢山の方々と出会うことが出来、楽しい時間、沢山の刺激をいただきました。ありがとうございました。
学んだことをどう自分の仕事に繋げるか?これからが僕らの仕事です。
興味という糸を手繰って1本1本を織り込んでいく事で美しい一枚の布を仕上げたい想いです。

子曰はく、
「学びて時に之を習ふ。亦説ばしからずや。
朋有り遠方より来たる。亦楽しからずや。
人知らずして慍みず。亦君子ならずや。」
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by sanrakugarden | 2010-08-31 18:24 | 建築・お庭探訪 | Comments(2)
2010年 08月 25日

「近代数寄者の庭-植治をめぐる人々」

8月27日(金)から29日(日)まで京都造形芸術大学庭園学講座17「近代数寄者の庭-植治をめぐる人々」に参加してきます。、植治という人物を通して、近代庭園を営んだ施主や造営に関わった人物とそのネットワークに着目しながら、近代に営まれた数寄空間である近代数寄者の非公開の庭を見学しながら、講義を受けます。

この庭園学講座は14年ぶりの参加ですが、今回も全国の若手庭師の猛者も沢山参加して、講義の後の熱い(暑い?)飲み会も企画されています。

これまでどうしても見たくても非公開のためなかなかチャンスに恵まれなかった弧蓬庵も見学予定とのこと。楽しくなりそうです。

明日の夕方から出発のため連絡がつきにくいかと思います。
留守電にメッセージを残していただけると携帯電話に転送されます。
メールも携帯に転送されますので、ご連絡はメールか留守電にお願いいたします。
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by sanrakugarden | 2010-08-25 18:18 | 建築・お庭探訪 | Comments(0)
2010年 08月 13日

往復1000km

帰省していた家族を迎えに京都へ。せっかく京都まで行くのだからその前にちょっと見たい所を巡ってきました。早朝出発して郡上八幡へ。水の街として、また、郡上おどりもあまりにも有名です。
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やはりお盆のこの時期訪れることで少しでも郡上おどりの雰囲気がある街中を見ておきたかったのです。台風が接近して雨が降る中でしたが、街の人々が街を愛し、いかに水を大事にしていらっしゃるかが通りすがりの僕にも感じることが出来ました。
道を尋ねた老人が親切にいろんなことを教えてくださることからもよく伝わってきます。
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街中で「荘川行き」のバスを発見。いつも下調べをせずに行き当たりばったりの旅を楽しむ僕にとっては位置関係がさっぱり頭の中に入っていませんが、岐阜県の荘川といえばかの有名な「荘川桜」のある村です。ダムに沈む村から樹齢400年の桜を移植して助け、村人たちの心の拠り所となっています。
実際の樹木とダムに沈んだ村の位置関係を知ることで、巨木の移植の苦労を知りたかったのです。
実物は想像以上の大きさでした。そしてその壮健な姿に感動しました。
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枝がほとんどなくなるほど切り刻まれて移植された2本の巨木は、それは見事に枝を張りイキイキと成長しています。ここまでの回復力があることにも驚かされました。
「進歩の名のもとに古き姿は次第に失われていく。だが人力で救えるかぎりのものはなんとかのこしていきたい。古きものは、古きが故に尊い」とは電源開発初代総裁 高埼 達之助の言葉です。

荘川まで来ると、世界遺産「白川郷」まであと少し。ここで帰る訳にはいきません。
これまた想像以上の景観が広がります。山里奥深くに茅葺きの民家が佇むこの景色は古の日本の暮らしを現代に見せてくれます。「なんでこんなにも美しいのだろう?」しばらく座り込んで考え込んでしまいました・・・あまりにも美しい。
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こんな景色が溢れていた日本。失われたからこそ、その良さが際立つのでしょうが寂しいことです。
多くの人が訪れるようになった白川郷でも、多くの住民が田畑を耕していた暮らしから観光業(飲食店・旅館)へと生活の重点が変化しているようです。
生活に根ざした文化がこの景観を作ってきたのでしょう。願わくば、それを引き継ぐ人々にも住民が助け合い生きてきたこの土地ならではの文化を育んでいって欲しいものです。

翌日は朝から子供達を連れて、幡枝離宮跡「円通寺」へ。霊峰比叡山を借景にした枯山水平庭です。現存する借景式庭園としては景観問題を抱えつつも見事な姿を留めている代表的なお庭です。
15年ぶりに訪れたのですが、「こんなに広々とした空間だったのかな?」とその当時見ていた印象とは全く別のお庭を眺めているようでした。
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誰もいない静かな庭園でゆっくりお庭を眺める贅沢な時間を切り裂くのは子供達の足音。境内を走り回って大騒ぎ!良いものに触れさせようと連れて来たのが大間違い。「侍の家みたい!」と探検ゴッコをやりだす始末。二人を抱きかかえてあえなく退散。
今度は一人でゆっくり来たいものです。

台風の影響も渋滞も少なく無事に松本に着いて約1000km。
楽しい旅になりました。
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by sanrakugarden | 2010-08-13 16:38 | 建築・お庭探訪 | Comments(0)