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2012年 02月 29日

行きつ戻りつ

朝方からの雪は今も振り続いています。
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行きつ戻りつしながら、少しづつ春に近づいています。
通学路の雪かきに行くと、子供たちの元気な挨拶。子供たちの心の込もった言葉に暖かい気持ちになりました。

2月25日の土曜日は日本建築家協会JIA長野県クラブ・松本市美術館 共同企画の「暮らしの空間セミナー」
「近作について」 西沢 立衛さんの講座にお伺いしました。

時代と環境から読み解く建築的アプローチ。とても刺激的でした。
著書でもおっしゃっておられますが、

「新しい設計の仕事というのは、新しいものを考えることが出来るチャンスなんです。だからせっかく新しく考えるチャンスが到来したのに、昔考えたモデルを押し当てて、新しく考えるチャンスを棒に振るのはもったいない。
建築というのは毎回クライアントもプログラムも敷地も違うので、そういう意味では毎回ゼロから考えたいと思っています。」と述べられています。

おっしゃる通りの挑戦する姿勢と描き出す世界に感動しました。

当然、過去から現在、未来へと続く線の上にひとつひとつの仕事があるので、そこにはなにか共通点というものがあるのですが、その心意気こそが西沢氏を西沢氏らしい仕事へと導いてくれるのでしょう。自分に対する反省と共に、今年のテーマでもある「挑戦」を改めて心に刻みました。

そういう意味でも、現在、松本市美術館で開催中の「シャガール展 愛の物語
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没後10年特集展示 「田中一光 不朽のポスター
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も心に大きな火を灯してくれました。

現在進行中の塩尻町の家も完成に向けてあと少し。
植栽も始まり、芽吹きが楽しみです。
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by sanrakugarden | 2012-02-29 10:51 | 想い | Comments(0)


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