駒ヶ根の鍛金作家
taiki工房の杉島さんから銅錫引き皿が届きました。
先日工房に植える木を一緒に選びに行った御礼にとのこと。
律儀なすぎちゃんらしい・・・
作家さんが思いを込めて作った手仕事を普段使いに使わせてもらえるのは何よりの喜びです。
作家として生きていくことを決意して、新たなスタートを切った彼のこれからは、彼の力を持ってしても決して平坦ではないと思います。
行動力溢れる素敵な伴侶と、力強く乗り越えて行ってくれるはずです。
腹を決めたすぎちゃんの力強く優しい眼差しがそう確信させてくれました。
遠くから応援しています。
工房に森を作りたいとのこと。
木を植えるということは、未来に希望を植えるという行為。
類稀なるセンスと技術と情熱を持ったすぎちゃんなら絶対大丈夫。頑張れ!