三楽 sanraku 造園設計・施工・管理 樹木樹勢診断・治療

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2018年 05月 07日

GW

仕事三昧であっという間に終了のGW。
お休みの合間、たくさんの打ち合わせありがとうございました。
今後の展開が楽しみです。

GW最終日は一旦仕事を諦めて家族で木曽へ。
信州やぶはら高原 こだまの森 は最終日も大賑わいです。
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本当の目的は日義「美しき里 わんぱく村」
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遊休農地を子供たちが思い切り遊べる場所にと住民が整備したとのことです。
地元の子供たちと混ざって遊んできました。
いろんな可能性を感じてきました。

いろんな構想もあるのですが
家族の介護のこともあり、しばらくの間sense of wonderをお休みをすることになっています。
また再開出来るようになったら改めて告知をさせていただきたいと思います。

2018年も1/3が過ぎてしまいました。
次の4ヶ月も気合いを入れて頑張っていきます。





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by sanrakugarden | 2018-05-07 11:21 | sense of wonder | Comments(0)
2017年 05月 09日

はなざかり

三楽の実験農場では次々に野草が花を咲かせています。

タガソデソウ
長野県・山梨県に自生するナデシコ科ミミナグサ属の耐寒性多年草。
よく増えてグランドカバーにも良さそう。
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スウィートウッドラフ (クルマバソウ)
香り付けに使われるそうです。いい香り。
耐寒性多年草で日陰が好きな様子。
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コメガヤ
イネ科の多年草。
お米のような小穂が可愛らしい
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ユキザサ
これも山菜として食べるそうです。
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ミツバウツギ
虫もつきにくく育てやすい。
涼やかな表情が魅力的です。
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ビバーナム・スノーボール

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ビバーナムの葉をよく食べる幼虫を飼育して、何者か?調べています。
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by sanrakugarden | 2017-05-09 07:14 | 植物について | Comments(0)
2017年 05月 06日

GW

今年は長〜いGW。遊びの合間に仕事なのか?仕事の合間に遊んでいたのか。
そんなGWも明日の空手の大会で終了・・・寂しいな。
今年はsense of wonderを始めたこともあって、外遊びを思いっきり楽しみました。

知り合いから教えてもらったクレソン(オランダカラシ)の群生地。クレソン大好きオヤジは居てもたってもいられず、岐阜県まで採りに行ってきましたよ。
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写真の緑色の草は全部クレソン。大雨の中鎌で刈り取ってきました。
ほかにも寄り道しながら、物々交換したアジや山菜も加わって豊かな食卓になりました。
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5月3日はわおん♪さん主催の「小学生のための焚き火実践講座」へ
子供たちが山の中で木や枝を拾って自分で焚き火をおこします。
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ハイテンションで山の中を駈けずり回って、なんとも楽しそう。
火起こしの体験もやらせてもらえました。
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難しいぞ・・・

魚採りも行ったね。というか、
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釣りに行ったけど釣れなかったから、網を持って強行突入。

バーベキューも最高でした。
我が家はダッチオーブンでハーブスパイスのごった煮。
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初挑戦だったけど大好評!作るのも片付けも簡単でバーベキューの定番間違いなしです。

公園もたくさん行ったね。
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たくさん笑って、
たくさん泣いて、泣かされ、怒り、怒られ、楽しかったGWもあと1日。
最高のGWでした!



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by sanrakugarden | 2017-05-06 18:06 | 遊び | Comments(0)
2017年 04月 28日

山菜採り

先週のワークショップで火がついてしまった山菜採り。
いつものように植木畑で仕事をしていても、あれ?この草!たしか山菜の本に食べられるって書いてあったぞ!って気になってしまう。
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カラスノエンドウ
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ハコベ(ハコベラ)
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ギシギシ

ギシギシなんて畑や庭に生えているタチの悪い草程度にしか思ってなかったけど、別名オカジュンサイなんて名前がある。
新芽の尖ったところはヌルヌルしていて、味噌汁に入れてみたらけっこう風味があってこりゃ美味い!

カラスノエンドウはなんか固くて食べにくいな・・・もっと柔らかいところを選んで採ってこなくちゃ。
ハコベは歯ざわりが良くて美味しいじゃん。うん!こりゃいいぞ。
まあ、おひたしにすれば大概の草は食べれるか・・・

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つくしに
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ねんぼろ(ノビル)
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コゴミ(クサソテツ)
写真に写っているピンクの花 イカリソウは漢方の世界では有名な強精薬
煎じ液には催淫作用のほか、抗ウイルス・抗菌作用、鎮咳・去痰作用もあるそうですよ。
漢方になる身近な植物のことを知りたい方は是非7月23日の薬草ワークショップにご参加ください!


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タラの芽(タラノキ)

今日もたくさん採れました!
GW前半は新しい穴場を教わったので、山菜採りにGOGO。




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by sanrakugarden | 2017-04-28 19:34 | 季節 | Comments(0)
2017年 03月 17日

セツブンソウ自生地

打ち合わせの前に見つけたセツブンソウの自生地に行ってきました。
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春ももうすぐですね。
芽を出す時期、花の咲く時期は特に水を必要とします。乾燥注意報の出ている松本地方。
下弦の月、すなわち新月に向かう時は特に注意が必要です。
たっぷりお水やりをお願いします。

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by sanrakugarden | 2017-03-17 19:44 | 季節 | Comments(0)
2017年 02月 24日

春の兆し

仕事の途中でマンサクが咲いているのを見つけました。
昨日は咲き始めたばかりの梅の木を1本だけ見つけることが出来ました。
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きっと庭に木や花を植えるってこういうことだと思います。
日々の暮らしの中に自然の恵みや季節の移ろいを感じ心がほーっと緩む。
花や木、風の香りを感じて心踊る。今年も芽を出し、花を咲かせてくれることに感動する。
忙しい毎日の中ではそれはそれはとっても小さな喜びなんだけど、スマホやゲームや映画なんかの刺激の強い人工物からは得られない、なんか心の奥の方がほわーっと暖かくなる感じ。

そうです。そんな小さなことなんです。
心をそっと癒してくれることって。




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by sanrakugarden | 2017-02-24 18:40 | 季節 | Comments(0)
2016年 04月 18日

エイザンスミレ 叡山スミレ

花が咲き、鳥が歌い、蝶が舞う。
空は青く澄み、爽やかな風が吹く春の日。

万物が生き生きとして清らかな様子を現す”清浄明潔”。
植物が芽吹き清々しい春の息吹きを感じる今日この頃のことを二十四節気では清浄明潔を訳して 清明 と呼びます。

庭先に少し遅れて、山の中でも、春の息吹きを感じる植物たちが姿を見せはじめています。

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エイザンスミレ スミレ科スミレ属
比叡山で発見され付けられた名前ですが、日本の特産種で、エゾスミレという別名も持っています。深く3裂し、更に2回に分かれて鳥足状の葉は、他のスミレとは全く違う形をし、葉の長さは3〜5㎝ですが、花の後に出るものは15〜25㎝と大きくなります。 花期は4月〜5月。大きめの花は2〜2.8㎝もあり、ときに芳香があります。 花の色は淡紅色が普通ですが、変化が多く見られ、白花なども見られることがあります。 草丈は10㎝ほど。落葉樹の多い山地の木陰などに生える多年草です。


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深い緑の葉とピンクよりも朱色に近い白の花が雰囲気のあるスミレです。


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カタクリの花は今が満開。

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ウワミズザクラの蕾もふっくら。


山や野原、散策の楽しい季節がやってきました。



三村


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by sanrakugarden | 2016-04-18 21:40 | sense of wonder | Comments(0)
2016年 04月 14日

ことば

植物を見ていると本当に、
喜怒哀楽、色々なことを想像します。

物言わぬからこそ
その姿から感じるものの、多さ。
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今日は、有明の別荘地に行きました。

雨上がりに潤い、陽に温もる植物たち。
工事も一段落し、久しぶりの落葉掃除に、人間も、ホッと一息。

赤松の懐で、ウグイスカグラが、伸びやかに花を咲かせていました。
様々な鳥の声が賑やかに。蜂もブンブン、羽音響かせ、飛び回っています。

爽やかな松風、自然豊かな林に響く、
もうひとつの、気になる音。

機械と重機の、うねるような地響き。
木は斬り倒され、石は邪魔な障害物のよう。
ぽっかりあいた空と、晒された地面。

ある日突然、景色が変わる驚きと、淋しさ。

そんな中でも、与えられた環境で、ただ黙々と、生を営む植物の逞しさに、心を掴まれます。


暖かくなり、芽吹きも花咲きも、毎日毎日、発見ばかり。

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イワウチワは、顔寄せ合い、噂話。
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喋りたくて
たまらない、シャクナゲの蕾。
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スイセンは皆で、首を伸ばして、何が気になるのやら。
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翁草は、しっかり足元見て、立ち上がっています。
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風に踊るものあり
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日陰に艶めくものあり


もしも植物たちが話せたなら。
その賑やかな、おしゃべりに。耳を澄ませてみたいものです。


井内








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by sanrakugarden | 2016-04-14 23:35 | 想い | Comments(0)
2016年 04月 09日

イカリソウ     錨草

先日生まれ変わった事務所の庭。

久しぶりの事務仕事の合間にも、日々大きくなる新芽や、鮮やかに咲いた花々に、
つい手が止まってしまいます。

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暖かな陽気と春の風にそよぐ草花、三楽で石積みを直した百瀬家の池に入る水の音も加わり、
ゆっくりとした空気が眠気を誘ってきます...


そんな三楽の苗置き場で、鮮やかにイカリソウが花を咲かせています。

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イカリソウ    メギ科 イカリソウ属
4〜5月、船の錨に似た姿の淡紫色の花を咲かせます。 2回3出複葉の茎の分かれ先に花序をだし、下向きに数個の花をつけます。 葉は卵形または広卵形、縁には刺状の毛があります。地下の根茎は横に這い、多数のひげ根を持ちます。草丈20〜40cmの北海道から本州太平洋側の山地にかけて見られる多年草です。



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2回3出複葉の葉と伸びた花序。この変わった葉の出方から、三枝九葉草という名前も持っています。


イカリソウは日本や中国のアジアだけでなく、ヨーロッパにも原種があり、園芸種、交配種が多数存在しています。
花の色は紫からピンク、白や黄色など、花の形も錨の距の長いものから梅の花のようなものまで、
そして葉の形と色も様々です。


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家の庭では黄色いイカリソウが花を開き始めていました。こちらは花が先に咲き、錨部分があまり目立たないもの。



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花の開く前の姿はクラゲに見えてきます。

庭の木々の陰に春を連れて来てくれる草花です。



三村
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by sanrakugarden | 2016-04-09 15:30 | sense of wonder | Comments(0)
2016年 04月 07日

桜の家

前回の桜の引っ越しの事。
久しぶりにミノムシを見つけて、しみじみ観察してみました。

良く考えてみれば、

材は桜100%
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冬は見通し良く
春は満開の桜の中。
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夏は日射し遮る、青葉に包まれ
秋は一面、橙黄色のふかふか絨毯。
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なんとも羨ましい住みかです。

今は桜と一緒に、保育園の中。

うまい事隠れられているでしょうか。
笑い声に囲まれて、ニヤリと笑っているミノムシが思い浮かびます。

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職場で、家族で、友人で…
日本中が、桜色に染まる季節。
あちこちで広がる、お花見の輪。

満開の桜の下で、賑やかな私たちの様子を
もしかしたら、桜も眺めて、楽しんでいるのかもしれません。

今年はどこに花見に行こうか。誰と見ようか。
ひとときの夢の、始まりです。




井内

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by sanrakugarden | 2016-04-07 22:56 | Comments(0)